がんばったあと世界。

こんにちは！

最近、メルカリを始めたのですか、一週間で20000円稼ぐことができました。

ものを売ることはいろいろ勉強なりますね！

この話はまた今度、、、

今日のお題は

『がんばった後の世界』

です！

皆さんは今までどれくらいがんばりましたか？？

ほとんどの人が数えられないくらいがんばった機会があったことだと思います。

僕も一年前くらいはがんばること、つまり努力が好きでした、、、

でも今は僕は好きではありません。

がんばっている姿なんてカッコ悪いとかじゃないですよ笑

理由は３つあります。

まず、一つ目は

思考停止してしまう。

今までのがんばっていた状態を考えてみてください、、

だいたい努力しているときは頭をつかっていません。体が中心ですね、、

僕は考えながら行動するのが好きです。

そして、頭をつかっていないときは視野が狭くなり、目的から離れてしまい遠回りしてしまうのがほとんどです。

少なからず僕はそうでした。

そして、二つ目は

すべてを正当化してしまう。

がんばったという感覚がある人はたいてい

「私はがんばったからできなくてもしょうがないよ」

というように正当化してしまいがちです。

もっと他のアプローチがあるはずなのにそれも見つけることができずに言い訳だけをして終わってしまうのはあまりにももったいないと思います。

そして最後、三つ目は

とりあえずきつい、、、

努力するということは本当にきついです。

努力を辞書で調べてみました！

「あることを成し遂げるために休んだり怠けたりせず、つとめ励むこと。」

言葉の意味だけ本当に残酷な状況を思い浮かべてしまうのは僕だけでしょうか？？

以上の３つをあげましたが

「がんばらなかった社会を生きていくことができるわけない。なにいっているんだこの若造が！」

というような声が聞こえてきそうです、、、笑

努力しないでいきのはどうしたらいい考えました。

僕が出した答えは

本気で生きていく！

ということです。

「それって努力と変わらなくない？」

と思われる方もいると思います。

それでは、説明しましょう！！

野球のイチロー選手やお笑い芸人のさんまさんを思い浮かべてみてください、、、

この二人が努力してるようには僕は見えません。

（本人に聞いたことがないので実際はわからないですが、、、）

でも２人とも本気でやっているといわれたらしっくりきませんか？？

本気でやっている状態はきつくないし、時間がたつのもはやく感じます。

やっている本人も好きなことを本気でやっているだけだからきつくもつらくもない！

しかし、

努力している人は環境や周りの人にやらされる場合が多いです、、、

だからつらい！！

しかも本当に好きかどうかを何も考えることができずに時間を無駄にしてしまう、、、

本当に残酷ですね、、

そしてこのテーマで一番伝えたいことは

努力した人は努力し続けてしまう、、

ということです。

高校受験がんばった人は高校入っても部活や勉強をがんばってしまう。

部活や勉強をがんばった人は大学受験でもがんばってしまう。

大学受験がんばった人は大学入ってもがんばってしまう。

大学でかんばった人は社会人になってもがんばってしまう。

これが

『努力の負のスパイラル』

です！

なぜこのようになるかというと、

努力するのが当たり前だからです。

がんばり癖がつくということですね。

努力は無駄が多いし、きつい、遠回りである。

みんなと同じように努力して生きていくのは精神的には楽です。

自分の好きなことを本気でしたら、敵は現れると思います。

『おまえだけずるい』

と、、、

でも、

好きなことをやっている人のまわりには好きなことをやって本気で生きているような人が集まってきます！

だから僕は好きなことを本気でして生きていきたいです。

そしてどんな敵が現れても負けずに生きていきたい！！

これが僕の目的を達成するために必要なことだなと思います。

コメントあったらよろしくお願いします！

どんなことでもいいです。

「それはちがうよ！」

「なるほど、こんな考え方があったのか、、、」

「もっと詳しく教えてくれ、、、」

など、どんなに言葉でも僕は本気で答えます！

長い間、読んでくれてありがとうごさました！！